首を鍛えたいけどトレーニング方法が分からない!首を太くするトレーニングについて考察してみた

  • 2015/11/18

こんにちは。動画編集担当のマヨネーズ慎太郎です。

秋も深まり、最近首元が寒くなってきましたね。寒さに震えることが多くなってきました。

さて、首といえば、服に覆われている体とは違って、ぱっと人を見た時に視界に入ってくる部分で印象に大きく関わる部分です。

プロレスラーのように太くてたくましい首、憧れますよね。

首を鍛えたい、太くしたいのだけど、どういうトレーニングをしたらいいかわからないという方が多いと思います。

自分もあまり詳しくないので、自分なりにその方法を調べてみました。

手で押して鍛える

よく見かけるのがこの方法です。

自分の手で首を押し、首は押している方向とは逆の方向に力を入れ抵抗することで首の筋肉に負荷をかけて鍛えるといったものです。

この方法のメリットとしては、手軽であることがあげられます。

座ったままの体勢で道具もいらず、自分の手ひとつでできますから、場所もとりませんしトレーニングの様も大げさではないので、勤務中の空き時間などちょっとした時間など、時と場所を選ばずにトレーニングができます。

反対にデメリットとしては、自分の手で押しているだけなので負荷が弱いことが挙げられます。

ブリッジして首に負荷をかける

その他にもよく見かけるのが、このブリッジして首に体重をかけて鍛える方法です。

このトレーニングは、プロレスラーのトレーニング風景でもよく見かけます。

やはり利点としては道具がいらず手軽であることが挙げられます。

しかしこの方法の最大の難点としては、首に対して縦方向に体重をかけているため、頚椎に負荷がかかり、重大な怪我をまねく危険性があるということです。

特にプロレスラーなどではない、一般の人では首の筋肉が発達していないため、支える筋力が不十分で首の骨にダイレクトに負荷がかかっていまいます。

このトレーニングを行う場合は安易に体重をかけすぎないように注意しましょう。

また、危険性もさることながら、個人的には、このトレーニングでは十分な負荷や効果を実感できませんでした。
なので、個人的な感想としては、危険な割りに大して効果のないトレーニングと位置づけています。

おすすめの方法

危険性も少なく負荷の面でも大きい、最もおすすめの方法が、『怪力法並に肉体改造体力増進法』で紹介されていたこちらのトレーニングです。

首のトレーニング

『怪力法並に肉体改造体力増進法』は、若木竹丸という人物によって昭和13年(1938年)に出版された書籍です。
昭和13年なので、まだ戦前の書物ながら、豊富に写真を交えてトレーニング方法や、世界の筋肉自慢たちを紹介しています。

若木竹丸

若木竹丸(写真右)は、昭和の怪力王、ボディビルダー、プロレスラーです。

その若木が紹介しているトレーニングとは、頭と足を支柱となるものに乘せて、体を宙に浮かせるというものです。

実際に試してみたところ、首で体を支えるので、首の筋肉に負荷がかかり相当なトレーニングになります。
上記2つのトレーニングよりも首の筋肉に確実に負荷がかかりますし、安全面においても、首の筋には負担がかかるものの、頚椎に対して垂直に負荷がかかることはないためブリッジよりかなり安全です。

首を太くするためのトレーニングについて色々調べてみましたが、私が調べた中では、負荷を実感でき、かつ安全というこちらのトレーニングが現段階で最もおすすめの方法です。

唯一の欠点といえば、頭と足を置く支柱となる物が2ついるということくらいでしょうか。
椅子やベンチが2つあればそれを活用するとよいでしょう。ただし、脚にローラーがついているものだと、体を浮かせた際に椅子が動いて滑り落ちてしまう危険性があるのでしっかりと固定できるもので行うのがいいかと思います。

どのトレーニングを選択するかは人それぞれですが、私は、この若木竹丸推薦のトレーニングで首を太くしていきたいと思います。


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