インナーマッスルを鍛えると猫背が改善する?

  • 2014/12/13

インナーマッスルと呼ばれる筋肉は姿勢の保持などに使われる事が多い筋肉とされます。
と言う事は、インナーマッスルの筋力低下が姿勢の悪化へと繋がるかも知れません。
今回はインナーマッスルと姿勢との関係についてご紹介します。

インナーマッスルとは

腹筋・背筋・肩甲骨や骨盤の周辺にある身体の表層から見えない(見えにくい)筋肉などを「インナーマッスル」と称します。
直訳すると「内側の筋肉」と言うだけあって、筋肉は薄く強い力を発揮する事は表層の筋肉より劣りますが、
呼吸や内臓・背骨・骨盤などが正常なポジションを保つためなど、生きるために必要な機能を担っていますが、
生活が便利になり、運動する時間・量が減ってきた事で姿勢が悪くなるなどの弊害が起きるようになってきました。

どうすればいいのか

では、どうすればインナーマッスルを鍛えて姿勢を改善する事が出来るでしょうか?
答えは非常にシンプル。「筋トレ」をすれば良いのです。
何も特殊な筋力トレーニングをしなくても大丈夫です。
ダンベルやバーベル、マシンや自体重でのトレーニングをすれば自然にインナーマッスルは鍛えられ、結果として姿勢が良くなります。
トレーニングの際は良い姿勢とフォームで行う事が要求されます。
その良い姿勢とフォームを保つ事で自然と姿勢保持能力が高まります。
では、どのようなエクササイズが効果的かをご紹介します。

マシンよりはフリーウエイト

マシンは動かしやすく、どこの筋肉を使っているかの意識はしやすいですが、
大半のマシンは椅子に座って行うものですので、立って行うダンベルやバーベルを使ったエクササイズ(フリーウエイト)の方が効果的です。

スクワット

スクワットはキング・オブ・エクササイズと称されるほど多くの筋肉を動員するエクササイズです。
スクワットを行う際は背骨をまっすぐ保とうと意識をしつつ行えば自然と腹筋・背筋の筋肉が使われます。

デッドリフト

デッドリフトもスクワットと同様に多くの筋肉を動員するエクササイズです。
良い姿勢が保てないと一発で腰を痛めてしまうリスクはありますが、適切なフォームで行えれば
背骨を良いポジションに保つためのインナーマッスルは嫌でも鍛えられます。

ベンチプレス

ベンチプレスは上半身の大きな筋肉を総動員させるエクササイズです。
動作中は肩甲骨の周辺の筋肉たちを上手くコントロールさせながら動作を行うため、
肩甲骨周辺のインナーマッスルを効果的に鍛える事が出来ます。

プッシュアップ(腕立て伏せ)

ベンチプレスを行う環境が無ければ、プッシュアップで代用する事が出来ます。
頭から足までを一直線に保ったまま動作を行う為には全身の筋肉の協調性が求められます。

ラットプルダウン

ラットプルダウンは背筋や肩甲骨周辺の筋肉を上手く協調させながら動作を行うため、
ベンチプレスやプッシュアップと同様に上半身のインナーマッスルを鍛える事が出来ます。
鉄棒で懸垂をするのもラットプルダウンと同じ効果があります。

まとめ

インナーマッスルは通常の筋力トレーニングで自然に鍛える事が出来ます。

動画の紹介

筋トレ計画ではインナーマッスル(体幹)を鍛えるトレーニングを動画にして公開しています。ぜひご覧ください。


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