ハードなトレーニング中は風邪をひきやすい?

  • 2015/2/22

運動によって身体は丈夫に、健康になると言われています。
しかし、運動をすれば疲労が溜まります。
疲労が蓄積する一方であれば体調を崩してしまいます。
今日はハードトレーニングと風邪との関連性についてご紹介をいたします。

免疫力の低下

風邪を引けば体力が落ち、筋力も低下します。
せっかくタイムが縮まってきた・重量が扱えるようになったと思った矢先に風邪。
またふり出しに戻ってしまいモチベーションが下がったと言う経験はあると思います。
これは、ハードなトレーニングをする人ほど起こりやすい事でもあります。

運動によって身体が疲労している時は、免疫・抵抗力が弱まっている時でもあります。
そのタイミングだと疲労していな時よりも容易に細菌・ウイルスに感染をすると言えます。
しかし、トレーニングそのものを休めば体力も筋力もアップしませんので、
いかにして風邪を引かないようにするかがポイントとなります。

風邪の予防

風邪はウイルスが体内に侵入して増殖した状態ですので、
単純に考えれば体内への侵入を防ぎ、侵入をしたとしても増殖をさせなければ良いと言う事です。
侵入を防ぐ最も手っ取り早い方法はマスクを着ける事です。
公共交通機関を利用する際、大勢の人がいる場所などは特にマスクを着けた方が安全でしょう。
ちなみに、マスクは適切な装着をしなければ効果は得られませんので、説明書通りの着け方をしましょう。

また、ウイルスは空気が乾燥をした状態を好むので、加湿器を有効に使うのも良いでしょう。
ただし、加湿器本体のメンテナンスを疎かにしてしまうと、逆効果になってしまう事もあるので、
加湿器を使っている方はフィルターなどのメンテナンスも忘れずに行いましょう。

そして、手洗いうがいは単純ですがウイルスを洗い流し、体内への侵入を防ぐ行為です。
石鹸で手を洗い、アルコール消毒をし、うがい薬でうがい。
ごくごく当たり前の予防の励行が風邪を引くリスクを下げます。

素直に休む

ただし、どんなに気をつけても身体にウイルスは侵入をするものですので、
もし体調があまり良くないなと感じたら運動を休んで回復に努めるようにしましょう。

トレーニングの面で意識するべき事は、「いかに疲労を早く取るか」です。
いわゆるリカバリーと言われるもので、運動後のストレッチや入浴・サウナなどを上手に活用して
疲労物質を体内から出来るだけ素早く取り去るようにする事も大事です。
もし水風呂がある施設ならば、交代浴をする事を個人的におススメをします。
水風呂1分、温浴1~2分を2~3セットをするだけなのですが、寝付きも良くなるなどのプラスの作用があります。

栄養補給

栄養の面で意識するべき事は、「身体が必要とする栄養素を摂取する」です。
運動で消費される糖質・脂質はもちろん、筋肉の材料となるたんぱく質やビタミン・ミネラルなどを
適切に摂取する事で風邪を引くリスクを減らす事が出来ます。
サプリメントを使うならば、BCAAやグルタミン・クエン酸などが良く使われます。

まとめ

トップアスリートが細心の注意を払っても風邪をひいてしまいます。
疲労をいかに溜めこまないようにするかが非常に重要です。


この記事の著者

筋トレ計画チーム

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