トレーニング中にBGMを流すと集中力は上がる?下がる?

  • 2015/3/4

音楽を聴きながらウォーキングやジョギングをする姿はよく見かける光景になりました。
フィットネスクラブでも音楽を聴きながら運動をする人もいますし、
館内は有線放送などのBGMが流れている施設が大半だと思います。
今日はトレーニング中にBGMを流す事による影響についてご紹介いたします。

トレーニングの飽き

トレーニングと言う行為は単調な行為です。
重りを繰り返し持ち上げ、動かす。
自転車を漕ぎ続けたり、ランニングマシンで走る。
それらをひたすら続けるだけの行為です。
飽きてしまうのは当然の事だと思います。
モチベーションが低下すれば、トレーニングの質は下がりますし、
集中力の低下から思わぬ怪我や事故にもなりかねません。
そこで音楽の力を借りる事でプラスの影響を与えます。

BGMの効能

トレーニング中に音楽を聴く事は、モチベーションや集中力を高めることにも繋がります。
例えば無音状態でジョギングをするよりも、好きな音楽を聴きながらの方が
時間の経過が短く感じたり、苦しい時に頑張れたりする事が出来ます。
黙々と走るよりも音楽を聴きながら走った方が、より長い距離を走れたと言う方も多いと思います。
音楽を聴く事によりモチベーションが高まれば、脳の活動レベルが高まったり、ホルモンの分泌量が増えます。
その結果、音楽を効かないで行うよりも高重量を扱えたり、普段よりも多くの回数をこなせたりなどの良い影響が起きます。

時間管理

また、音楽を聴きながらの運動は、時間管理をしやすくすると言う効果もあります。
例えばいつも同じ音楽を聴きながらいつものコースをいつものペースで走ったとします。
そうすると、今日の走るペースは速いか遅いかを音楽のタイミングでチェックをする事も出来ます。

ちなみに、音楽のジャンルについては各個人の好みで良いと思います。
私が自分自身のトレーニングを行っているジムではビルボードのチャートを有線で流していますが、
私は邦楽よりも洋楽を好んで聴くので、ヘッドフォンを着けないでトレーニングをしています。

デメリット

次は逆にマイナスの影響についてご紹介をします。

周囲の音がわからなくなる

先ず一つ目はヘッドフォンを着けながら行うと、周囲の音が分からなくなってしまいます。
それが思わぬ接触事故を起こしてしまったり、音漏れによる他の利用者とのトラブルになる可能性があります。

声をかけづらくなる

二つ目はインストラクター・トレーナーが声をかけづらくなってしまうと言う事です。
もしフォームやマシンの使い方について一声かけたくとも、かけづらい印象を与えてしまいます。
特にマシンやダンベル・バーベルを使ったトレーニングに慣れていない方は、
筋力トレーニングの際は音楽を聴かずに行う方が良い場合もあります。

怪我のおそれ

三つ目はヘッドフォンのコードが身体やマシン・ダンベル等に触れてしまってケガをするリスクがあります。
また、汗による湿気でプレーヤーがダメージを受けるリスクもありますので、
ワイヤレスのヘッドフォンを使ったり、プレーヤー本体の湿気対策などをしましょう。

モチベーションの低下

最後は嫌いな音楽が流れると、一気にモチベーションが低下する可能性があると言う事です。
事実、曲名は挙げませんが私は以前の仕事で嫌いになってしまった曲があります。
ジムの有線のスピーカーからその曲が流れた瞬間、私はトレーニングをストップしてしまいます。
約5分の曲が終わっても、その後のトレーニングの質は一気に下がってしまいます。
それだけ音楽は人間の心と体に影響を与えます。

まとめ

音楽を上手に使えばトレーニングは良いものになりますが、
思わぬアクシデントが起きないように安全対策も行いましょう。


この記事の著者

筋トレ計画チーム

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