プロテインをこれから飲む人必見!プロテインの選び方・飲み方まとめ

  • 2017/3/17

「筋肉のためにプロテインを飲んだほうが良いのは知ってるけど・・・」

  • プロテインっていつ飲むのが良いの?
  • どのくらい飲めば良いんだろう?
  • どうやって飲むのが良いの?
  • プロテインを買うときの選び方は?

これからプロテインを飲もうと思っている方々には、こんなお悩みがあるのではないでしょうか?

筋肉をつけるためにプロテインを飲むと効果的なのは知っているけど、いざ飲むとなった時にはわからないことだらけですよね。

わかりますよ!その気持ち!
私もトレーニングを始めて、プロテインを初めて飲んだ中2の夏、何もわからないことだらけで同じような疑問を持って悩んでいました・・・(笑)

そこでそれ以来、10年近くトレーニングをしてきて、プロテインについて調べてその魅力を数多くの友人たちに伝えプロテイン好きにしてきた私が、これからトレーニングで筋肉をつけるためにプロテインを飲み始める方々に向けて

「プロテインの選び方、飲むタイミング、飲む量、飲む方法」

について紹介していきます。

ここから先を読み進めれば、あなたはもう

プロテインの飲み方、選び方で悩む必要は無くなります!

というわけでプロテインをはじめて飲む人、これから飲もうと思っている人はぜひチェックしてみてくださいね!

それでは参ります。

目次

【初めてのプロテイン】
プロテインの選び方

まずはプロテインの選び方からです!
あなたはプロテインを買うとき、何を基準に選んでいますか?

目的、値段、成分や質、味などなど判断基準は様々ありますよね。

一つずつ見ていきましょう!

筋肉をつけたいなら「ホエイプロテイン」

まず目的ですが、今回は筋肉をつけるために飲みます。

この目的以外にも体重を増やしたい時や、ダイエット時に不足しがちなタンパク質を補うという目的もありますが、今回は触れないでおきます。

筋肉をつけるために飲むとすると、「ホエイプロテイン」がオススメです!

ただここで勘違いをしないで欲しいのが、このホエイプロテインを飲むだけでは筋肉はつかないということです。

筋肉をつけるには適切なトレーニング、バランスのとれた食事、十分な休養の三拍子が揃わないと、まず実現は無理です。

この三拍子が揃った上で、プロテインを飲むことでより効果的に筋肉をつけられるようになるのです!
この根本的な部分は忘れないようにしてくださいね。

ホエイプロテインとは牛乳由来のたんぱく質で作られており、体への吸収が早いのでトレーニングをした後に飲むことで、筋肉を効果的に成長させることができます。

一般に売られているプロテインの多くがこのホエイプロテインで、筋肉をつけたい方ではじめてプロテインを飲むのであればこのホエイプロテインを飲んでおけば間違いありません。

ホエイプロテイン以外にも、同じ牛乳由来で体にゆっくり吸収されるカゼインプロテインというものと、大豆由来のソイプロテインというものがあります。

プロテインは値段やうたい文句で判断して買うと損をする!

次に値段と成分についてです。
プロテインを選ぶ上では、見かけ上の値段で判断することはあまりオススメできません。

なぜなら1回分で摂取できるたんぱく質の量が少なく、他の余分な成分でカサ増しされていて損をしてしまう場合があるからです!


そこで考えて欲しいのがタンパク質が含まれている量、つまりタンパク質含有量です。
このタンパク質含有量が高い方が、プロテイン一袋当たりで考えた時により多くタンパク質が含まれているので経済的にお得になります。

タンパク質含有量は100g当たりで何g含まれているかで計算することができます。
例えば100gあたりで75gたんぱく質が含まれていたとすると、

75÷100×100=75%

となります。つまりは、

タンパク質の量÷プロテイン全体の量×100
=タンパク質含有率

となります。
ただ製品によっては1回分の量しか記載していないものもあるので、その場合は1回分の分量をこの計算式に当てはめて計算しましょう。

このタンパク質含有率は70%以上のものが一つの目安となります。
あまり低いものを選んでしまいますと、必要な量を摂取するのにたくさん飲まなければならない上、経済的にも損をしてしまいます。

またビタミンなども一緒に入っていてお得感があるプロテインがありますが、それらに添加されているのは合成のビタミンやミネラルで、自然の食物由来の吸収性に優れたものではないことの方が多いです。
bitamin
パッケージにビタミン・ミネラル入りと記載してあれば初心者にとってはお得感を感じますよね。
しかし添加されているだけで思ったほどの効果は見込めないのが現実です。
もちろんビタミンやミネラルが不足する事態は防がなければなりませんが、プロテインと一緒に摂るのではなく、自然由来のものを別なサプリメントとして摂取する方が効果的です!

普段食べ慣れている味を選ぼう!

味に関しては、初めて飲むのであればチョコレートやココア、バニラ、ストロベリー、バナナなど普段食べ慣れている味を選ぶことをオススメします。
ナチュラル味や、プレーン味などは他のフレーバーに比べて割安な上にタンパク質含有率も高くなっていますが最初に選んでしまうと間違いなく「マズい!」と感じ、トラウマになってしまうかもしれません・・・

プロテインはそもそもお菓子やジュースなどの嗜好品ではないので、実際のスイーツなどに比べて確実に味では劣ります。
ですがメジャーなフレーバーに関しては普段慣れ親しんでいるものに近い味で、プロテインを飲むことができるので初心者の方には最適です。
したがって、最初は味に関してはあまり冒険せずベターなチョコレートやココア、バニラ、ストロベリー、バナナなどを選びましょう。

そもそもプロテインは太りにくく作られている!

ここで

「プロテインのココア味とか、甘い味がついていると太りそう・・・」

と思われる方がいるかもしれません。
確かに甘い味は太りそうなイメージを持ってしまいますよね。

しかしそのような心配はご無用です!
こちらをみてください。

これは実際に市販されているザバス ホエイプロテイン100、ココア味のパッケージです。

ココア味といういかにも甘そうなフレーバーですが、ご覧の通り1食分21gでそのうち、タンパク質は15gとしっかり入っている上、余計に取りすぎると太る原因になりやすい炭水化物や脂質は合わせて4gほどしか入っていなく、少なく抑えられています。


実際のココアドリンクでは
タンパク質は5.1g、脂質は10.3g、炭水化物は26.2gとなっています。
タンパク質はプロテインの3分の1ほどしか入っていない上、炭水化物と脂質は合わせて約35gと上記のプロテインの9倍近く含まれています。

このように比べて見るといかに少ないかがよくわかりますよね!
プロテインにはタンパク質がほとんどで、太りやすいということはないのです。
闇雲に飲みまくれば話は別ですが・・・

また

「プロテインを飲むとコレステロール値が上がるんじゃないか?」

ということを気にされている方もいらっしゃるかもしれません。
結論から言いますと、プロテインを飲んですぐにコレステロール値が上がるということはありません。

現在では食品からのコレステロール摂取は血中のコレステロールには因果関係がないとされています。
プロテインも筋肉がつく薬ではなく、あくまで食品です。
コレステロール値が高く出てしまうという方は、プロテイン云々ではなく、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣の乱れによるものだと考えられます。
他の食品でも、プロテインでも過剰摂取は原因となる可能性があるので注意してくださいね。

プロテインを実際に比較してみる!

ここまで、プロテインの選び方を確認してきました。
次は実際にいくつかプロテインをタンパク質含有量や1食分あたりの値段などで比較してみたいと思います!
※今回タンパク質含有率についてはわかりやすくするため無水換算値(水分を全く含んでいない重量)で計算していません。また価格はメーカーの希望価格で掲載しています。

まずはこちらから!

【日本で一番売れているプロテイン!】
①ザバス ホエイプロテイン100 ココア味


☆成分(一食分21g当たり)
・エネルギー 83kcal
・タンパク質 15.0g
・脂質 1.3g
・炭水化物 2.7g
・ナトリウム 100mg
・タンパク質含有率 71.4%

☆値段
・1缶378g (税込)3186円
・1食分21g当たり (税込)177円
・パウダー1g当たり (税込)8.4円
・タンパク質1g当たり (税込)11.8円

【老舗トレーニングジムが開発】
②ゴールドジム ホエイプロテイン バニラ風味


☆成分(1食分30g当たり)
・エネルギー 113kcal
・タンパク質 23.6g
・脂質 1.2g
・炭水化物 13.2g
・ナトリウム 114mg(食塩相当量から算出)
・タンパク質含有率 78.6%

☆値段
・1袋360g (税込)3456円
・1食分30g当たり (税込)288円
・パウダー1g当たり (税込)9.6円
・タンパク質1g当たり (税込)12.2円

【大手お菓子メーカー グリコのプロテイン】
③グリコ マックスロード ホエイプロテイン チョコレート味



☆成分(1食分20g当たり)
・エネルギー 79kcal
・タンパク質 13.4g
・脂質 1.1g
・炭水化物 3.8g
・ナトリウム 70mg
・タンパク質含有率 67.0%

☆値段
・1袋1.0kg (税込)4752円
・1食分20g当たり (税込)95円
・パウダー1g当たり (税込)4.75円
・タンパク質1g当たり (税込)7円

【高品質かつ低価格なプロテイン!】
④バルクスポーツ ビッグホエイ ストロベリーショートケーキ味


☆成分(1食分25g当たり)
・エネルギー 97kcal
・タンパク質 18.1g
・脂質 1.2g
・炭水化物 3.4g
・ナトリウム 60.5mg
・タンパク質含有率 72.4%

☆値段
・1袋1.0kg (税込)3230円
・1食分25g当たり (税込)80円
・パウダー1g当たり (税込)3.2円
・タンパク質1g当たり (税込)4.4円

どれがコストパフォーマンスに優れているでしょうか?

ザバス ゴールドジム グリコ バルク
エネルギー 83kcal 113kcal 79kcal 97kcal
タンパク質 15.0g 23.6g 13.4g 18.1g
脂質 1.3g 0.3g 1.1g 1.2g
炭水化物 2.7g 3.9g 3.8g 3.4g
ナトリウム 100mg</td> 114mg 70mg 60.5mg
ビタミン あり あり あり なし
1袋あたり価格 3186円/378g 3456円/360g 4752円/1.0kg 3230円/1.0kg
タンパク質含有量 71.4% 78.6% 67.0% 72.4%
1食あたり価格 177円 288円 95円 80円
タンパク質1gあたり価格 11.8円 12.2円 7円 4.4円

※今回タンパク質含有率についてはわかりやすくするため無水換算値(水分を全く含んでいない重量)で計算していません。
また価格はメーカーの希望価格で掲載しています。

この中では総合的にみて、
バルクスポーツのビッグホエイが一番コスパが良くお得ですね!
タンパク質含有率は72.4%と高く、1食当たりだと80円、タンパク質1g当たりだとわずか4.4円となっています。

この中ではダントツに安いです・・・!

またバルクスポーツは独立した検査機関で製品の純度検査を行って、検査結果を公開しています。>>バルクスポーツTSPプログラム
ラベル通りの成分が含有されていることを自分の目で確かめられるので安心なんです(^ ^)

いかがでしょうか?
このような形でコストパフォーマンスに優れた良質なプロテインを見つけましょう!

【初めてのプロテイン】
2.プロテインの飲むタイミング

プロテインの選び方がわかったところで、次はプロテインを飲むタイミングを見ていきましょう!

トレーニング直後と就寝前は欠かさず飲もう!

基本的にはプロテインを飲むタイミングとして、トレーニングの直後と就寝前があります。

トレーニング直後の体内では、トレーニングによって傷ついた筋肉を修復しようとする動きが高まっています。
その体内での動きはトレーニング直後の1〜2時間ほどが最大となっているため、それに合わせてタンパク質を素早く吸収できるプロテインを摂取することで効果的に筋肉をつけることができるのです。
またその後24〜48時間ほどはトレーニング前と比べて、筋肉がつきやすい状態が続きます。

就寝前に飲むことでは、成長ホルモンが多く分泌されているタイミングで筋肉の元となるタンパク質を送りこむことができるため効果的と言えます。
就寝中はこの成長ホルモンが多く分泌されているのです!
就寝前に飲むプロテインとしてはホエイプロテインでも良いのですが、体内で長時間に渡ってアミノ酸のレベルを高く保ってくれるカゼインプロテインの方が就寝前に飲むプロテインとしては、より適しています。

就寝中は寝ているため栄養の補給ができません。
ホエイプロテインは吸収が素早く一気に体内のアミノ酸濃度を高められますが、持続時間が短いため2〜3時間ほどで体内のアミノ酸の濃度は低くなってしまいます。
タンパク質は体内でアミノ酸に分解されて体内で利用されます。

この体内でのアミノ酸の濃度を高く保つことで筋肉の成長が促進されるのです。
またこのアミノ酸濃度が下がってしまうと、カラダがアミノ酸濃度を高く保とうとして、筋肉を分解してそこからアミノ酸を取り出そうとするため、筋肉が分解されやすくなってしまいます。
そこでカゼインプロテインなら、体内への吸収がゆっくりなぶん7〜8時間という長時間に渡り体内のアミノ酸濃度を高く保ってくれるので、寝ている間に栄養が摂取できなくても筋肉をつけるには効果的なのです。

ただカゼインプロテインはホエイプロテインに比べてとろみが強く、初心者の方とっては飲みづらく感じるかもしれませんが、試してみる価値はあります!

起床時とトレーニング前も飲むと効果的!

他にも意外と見落とされがちなのが朝やトレーニングの前が挙げられます。

起床時のプロテイン摂取は、寝ている間に体内で使われてしまったタンパク質を補給できるので効果的です。
先述しましたが、寝ている間は栄養の摂取ができずタンパク質が不足し、筋肉の分解が優位になっており、朝起きた時点では栄養不足の状態となっています。
そこでこのタイミングでプロテインを飲むことで、栄養が枯渇している体に素早くタンパク質を送りこみ筋肉の合成モードにできるのです!

トレーニング前のプロテイン摂取は、トレーニング中の筋肉の分解を防ぐ上、トレーニングの効果をより高めてくれるのです。
トレーニング前に空腹状態になっていると、体内のアミノ酸レベルが低下したままトレーニングを行ってしまうということになります。
体内のアミノ酸レベルが下がったまま、トレーニングをしてしまうと筋肉が分解されてしまいせっかく筋肉をつけようとしているのに、体内では真逆のことが起こってしまうのです。
筋肉をつけようと頑張っているのに、これでは非常にもったいないですよね・・・

そこでトレーニング前にプロテインを飲んでおくことで、空腹状態を解消して、体内のアミノ酸レベルを高く保ち、トレーニング中の筋肉の分解を防ぎましょう!
さらにトレーニング中の体内のアミノ酸レベルを高く保つことで、筋肉を成長させる効果をより高められるのです!
一般にトレーニング直後がプロテインのゴールデンタイムと言われますが、プレワークアウトつまりはトレーニング前の時間帯もプロテイン摂取のゴールデンタイムと呼んでも過言ではありません。

このトレーニング前に飲む場合は、あまり直前に飲んでしまうと胃腸に負担となってしまうので1時間前までに飲むようにしましょう。
トレーニング中は、体内の血液が胃腸よりも筋肉に集中し、胃腸の動きが鈍くなり消化が悪くなっています。
また直前だと、お腹もいっぱいで動きづらいですよね(笑)
したがって、トレーニングの1時間前までには飲み終えましょう!

トレーニングの翌日以降も栄養摂取はおろそかにしない!

またタンパク質はトレーニングをする日だけでなく、翌日や翌々日もしっかり摂取しなければなりません。
トレーニングをした日以降も、傷ついた筋肉が修復され大きくなる動きはおよそ48時間から72時間ほど続くとされており、そのトレーニングをした日だけでは筋肉は回復・成長し切れていないのです。

自体重などを使った低い強度のトレーニングなら平均で48時間、ダンベルなどの重りを使った高い強度のトレーニングだと平均で72時間ほどかかるとされています。
その日取り組んだトレーニング内容によって、翌日以降の栄養戦略を立てるようにしましょう。
低強度なら2日後くらいまで、高強度なら3日後くらいまでは意識して栄養をとった方が良いです。

初心者の方には見落とされがちなのですが、このトレーニングをした日以降をおろそかにしてしまうと、せっかくのトレーニングが無駄になってしまうので注意しましょうね!
ツラい思いをしてトレーニングに励んだのに、結果がついてこないのはここに原因があるのかもしれません。

プロテインもただ闇雲に飲めば良いというものではありません。
最適なタイミングで飲むことで筋肉を効率的につけられるのです!

【初めてのプロテイン】
3.プロテインの飲む量

続いてはプロテインの飲む量についてです。
トレーニングをして筋肉をつけたいのであれば、

自分の体重×1.5~2g=1日に必要な量

とされています。
例えば体重60キロの人であれば

60kg×1.5~2g=90g~120g

がトレーニングをして筋肉をつけたい時の必要量となります。

いかがでしょう?
普通の食事だけからこれを十分に満たすのは思いのほか難しいことなのです。
そこで食事だけでは足りないぶんのタンパク質をプロテインで摂取しましょう!

食事だけから必要なタンパク質の量を摂取するのは難しい!?

仮に食事だけから必要なタンパク質の量を全て賄うとします。
この体重60kgの方だと、最低でも一日に90gタンパク質を摂取しなければなりません。
とすると一日朝昼晩と三食とも各30gタンパク質を摂取しなければなりませんよね。
例えるなら三食とも牛ヒレステーキ150gを取らなければなりません。

これは少しオーバーかもしれませんが、あまり現実的とは言えませんよね(笑)
また必要なタンパク質の量を食事からだけで賄えたとしても、脂質など余分な栄養を多く摂取してしまうことにも繋がりかねません。

そこで食事だけでは足りない分をプロテインで摂取するのです!
あくまで栄養の基本は食事ですが、そこにプロテインを組み合わせることで効率的に筋肉をつけることができるのです。
一日にどのくらいのプロテインを飲めばいいかというのは個々人の食生活や、体重で変わってくるので一概にはいうことはできません。
なので先に示した計算式を使って、自分は一日にどのくらいタンパク質が必要なのかを把握し、その上で三食きちんと食べ、足りない分をプロテインで摂取するようにしましょう。

タンパク質の取りすぎは恐ろしいことになる⁉

タンパク質もとにかく量を取れば良いというわけではありません。
取りすぎは体にとって悪い影響しか及ぼしません。

タンパク質を摂取しすぎると

  • 肝臓や腎臓の働かせすぎによるスポーツパフォーマンスの低下
  • 尿路結石や骨粗鬆症のリスクの増大
  • 腸内環境の悪化により下痢や便秘になったり、おならが臭くなる
  • 肥満の原因

ということにつながります。
筋肉をつけようとしているのにこのような事態に陥ってしまっては、元も子もないですよね・・・

「プロテインを飲むと体臭がきつくなる」ともよく言われます。
これもタンパク質の過剰摂取によるものと考えられます。

タンパク質を過剰に摂取しすぎると、ニオイの元になりやすい汗が出るアポクリン腺から出る栄養の量が増えます。この増えた栄養が皮膚上の雑菌のエサになって分解されることで臭くなり、ニオイがきつくなることにつながると考えられます。
またタンパク質の過剰摂取により腸内の悪玉菌が増えます。
プロテインをはじめとするタンパク質は悪玉菌のエサになりやすい性質を持っているからです。
そしてこの悪玉菌が悪臭の元となる物質を作り出すため、体臭がきつくなることが考えられます。

何事も摂りすぎはカラダによくありません。
気をつけましょう!

【初めてのプロテイン】
4.プロテインの飲む方法

ではプロテインの選び方や飲むタイミング、飲む量がわかったところで実際の飲み方をみていきましょう!

プロテインを飲むにはプロテインシェイカーを使おう!

基本的にプロテインを飲む場合は、水や牛乳などと一緒にプロテインのパウダーを溶かして飲みます。
そこであると便利なのが「プロテインシェイカー」と呼ばれるものです。

これがあるだけで、プロテインが格段に飲みやすくなります!
スポーツジムなど外出先にプロテインを持っていく場合もシェイカーにパウダーだけ入れて持っていき、トレーニング後に飲み物を入れてシェイクして飲むこともできます。

シェイカーにパウダーだけ入れて持ち運ぶときは、

  • しっかりと乾いているシェイカーに入れて、あまり長時間は置いておかないこと
  • パウダーを入れたあとは、蓋がしっかりとしまっているか確認すること

の2点は注意をするようにしてください。
湿っているシェイカーに長時間パウダーを入れておくと、トレーニングが終わって飲む頃には雑菌が繁殖してしまっている可能性があり、お腹を壊してしまうかもしれません。

またフタがちゃんとしまっていないと外出先に着いた時に、カバンを開けると中が粉だらけに!なんてことにもなりかねません。

この2点はよくやってしまいがちなミスなので気をつけましょう!
プロテインシェイカーの使い方としては、基本的には中に水や牛乳などと一緒にプロテインパウダーを入れてあとはひたすらシェイクするだけです!
入れる順番としては、先に液体を入れた後にパウダーを入れると比較的混ざりやすくなります。
外出先でシェイカーにパウダーを入れて持ち運ぶ場合、これは難しいですが先にパウダーが入っていてもしっかりシェイクすればちゃんと溶けます。

シェイクする時に注意して欲しいのが、しっかりと蓋がしまっているかを確認するということです。
蓋がしっかりしまっていない状態で、シェイクしてしまうとあたり一面にせっかくこれから飲もうとしているプロテインが飛び散ってしまいますのでご注意を!
床に飲ませてしまってはもったいないです(笑)
またあまりにも激しくシェイクしすぎると泡立ってしまい飲みにくくなってしまいますので、しっかりと混ざる程度で適度にシェイクしましょう。
シェイカーが無くてもコップにパウダーを入れて、スプーンなどで混ぜても飲むことはできますがパウダーが溶けきるのに時間がかかる上、こぼしやすいのであまりおすすめできません。

プロテインシェイカーを選ぶときは三つの視点で!

プロテインシェイカーを選ぶ際のポイントとしては、飲みやすさ、混ざりやすさ、洗いやすさなどで選ぶようにしましょう。

飲みやすいようにフタに飲み口がついていたり、フタの内側にメッシュがついており溶けやすくなっているものなどがあります。また飲み口が広く飲み終わった後に洗いやすいように設計されているものもあります。
この洗いやすさという点に関しては、プロテインを飲む回数が増えるほど重要なポイントとなります。
飲み終わったあと洗いにくいものだと、洗うたびにストレスになります。
そしてその回数が増えれば増えるほど、本当に厄介になります・・・

溶けやすさや飲みやすさもですが、この洗いやすさに関してはシェイカー選びの際には妥協しないようにしましょう!

プロテインは溶かすもので効果が変わってくる⁉

プロテインを溶かす時は水や牛乳などがありますが、それぞれ溶かした時に吸収速度などが変わってきます。
何で溶かしても一緒ということではないのです!

牛乳で飲む場合

まず牛乳で飲むと、水で飲むよりも吸収が緩やかになる上、牛乳に含まれるカルシウムなどの栄養素なども同時に摂取することができます。

特に就寝前などはホエイプロテインを牛乳で飲む方が水で飲むよりも吸収が緩やかになるので長時間に渡って体内でタンパク質を放出してくれ、適しています。
また水に溶かして飲むよりも味が濃厚になり美味しく感じます。

水で飲む場合

水に溶かして飲む場合は牛乳よりもホエイプロテインの長所である吸収の速さを妨げることがないので、カラダに一刻も早くタンパク質を入れたい朝やトレーニング前後におすすめです。
日本の場合、蛇口をひねれば水は出てきますので、ジムなどの外出先でも飲むことができます。

牛乳では一緒に摂取してしまう脂肪やカロリーなども水には含まれていないので、「余計なカロリーは摂取したくない」という方にも良いのではないでしょうか。
またコストもほとんどかかりません。

100%ジュースで飲む場合

水や牛乳以外にも、100%ジュースで割るという方法もあります。
100%ジュースで割ることで、タンパク質と一緒に糖質も摂取することができます。
特にトレーニング後は、タンパク質ともに糖質も摂取することで筋肉の回復を早めることに繋がります。

また100%ジュースの糖質により体内で血液中の栄養を細胞の中に取り入れる働きをもつインスリンというホルモンが分泌されるので、より効果的に筋肉に栄養を送り込むことができるようになります。

水、牛乳、100%ジュースとこのような特徴があります。
それぞれの特徴を理解して最適な場面で使い分けましょう!

【初めてのプロテイン】
まとめ

いかがでしたでしょうか?

「筋肉をつけるためにプロテインを飲んだ方が良いのは知ってるけど・・・」

  • プロテインっていつ飲むのが良いの?
  • どのくらい飲めば良いんだろう?
  • どうやって飲むのが良いの?
  • プロテインを買うときの判断基準は?

という疑問は解決できましたでしょうか?
筋肉をつける上でプロテインを飲むことは確かに効果的です。
ですがプロテインを飲むだけでは筋肉はつきません。

筋肉をつけるには、3食きちんと食事をとる、筋肉をつけるのに適切なトレーニングをする、十分な休養をとることが欠かせません。
つまり栄養、運動、休養が極めて重要となります
そしてこの前提がある上で、そこに上手くプロテインを取り入れることで、筋肉をつけるのにより効果的となるのです!
このことも忘れないでおいてくださいね!

みなさんがより良いプロテインライフを送れることを願っております!


この記事の著者

筋トレ計画チーム

投稿者プロフィール

初心者〜中級者向けの筋トレメニュー、スポーツサプリメントについての情報をわかりやすくお届けします。FacebookやYouTubeチャンネルでも情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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