バルクアップにはマルトデキストリン!効果的な飲み方・タイミングは?

  • 2017/9/14

みなさんこんにちは。

突然ですが、あなたはバルクアップして、カッコよくたくましい体になりたいと思っていませんか?

筋トレをしている人なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

簡単に言ってしまうと、バルクアップは「筋肉を大きくして体を発達させていくこと」です。

「なんだ、増量するだけでしょ?簡単じゃん♪」
と思われる方もいるかもしれません。

ですが、なかなかこれが難しいんですよね。

実は筋トレ時にプロテインを飲んでいるだけでは、意外と体重って増えないんです。

たしかに筋肉をつけるにはプロテインをはじめとする「タンパク質」が非常に重要です。

タンパク質食品

ですが、もう一つ忘れてはいけない栄養素があるのはご存知でしょうか?

その栄養素とは炭水化物、つまりは「糖質」が非常に重要なんです。

糖質を摂ることで、インスリンというホルモンが分泌されるんですね。

ご飯

インスリンには体への栄養素の吸収を高める効果があるため、タンパク質の筋肉への取り込みが向上し、効率的に筋肉を大きくできるんです!

バルクアップするには、この「インスリン」が最も重要と言っても過言ではありません。

ですが筋トレ時に糖質を摂ると言っても、ご飯を食べながらトレーニングなんてできないですよね(笑)

またトレーニング直後にすぐに食事を摂ることも難しいのではないでしょうか?

そのような場合にぜひ活用したいのがこちら、MD(マルトデキストリン)です。

バルクスポーツのマルトデキストリン

マルトデキストリンは糖質のサプリメントなのですが、何にでも簡単に溶け、体への吸収も非常に素早いという特徴を持っています。

そのため、トレーニング時のドリンクに混ぜたりプロテインに混ぜることで、カンタンに糖質補給できるスグレものなんですよ(^ ^)

今回はそんなマルトデキストリンの効果的な飲み方やタイミングについて紹介していきますね!

あわせて、私がいつも使っているオススメのマルトデキストリンサプリについても紹介したいと思います。

この記事が「バルクアップしたい!」と考えている方のお役に立てれば幸いです。

そもそもマルトデキストリンとは?

冒頭では「マルトデキストリンは糖質のサプリ」としか紹介しませんでしたが、一言で糖質と言っても、単糖類、二糖類、多糖類など様々です。

マルトデキストリンとは、その糖類のうち「多糖類であるデンプンが分解されたもの」と思っておけば、まず間違いありません。

トレーニング中の糖質補給

ある程度分解されていることで体への吸収スピードが優れているうえ、消化器官にも負担をかけません。

そのため、摂取すると体内で素早くブドウ糖に分解されエネルギー源として使われます。

したがって、筋トレ時の有効な糖質補給として用いられているんですね!

トレーニング時の糖質補給はブドウ糖ではダメ?

「じゃあ最初からブドウ糖を摂取すればいいんじゃないの?」
たしかにブドウ糖も、トレーニング時の糖質摂取として優れています。

ただ、ブドウ糖をトレーニング中に一気に飲んでしまうと、吸収は早いのですが下痢を引き起こしてしまうことがあるんです。

ブドウ糖は糖質の中で最も分子量が小さいため、消化の必要もなく吸収も早いです。

ですがその分、大量に摂取すると腸内での濃度が一気に高くなりすぎてしまうんです。

浸透圧性の下痢

そうすると体がその濃度を薄めようとして腸内に水分を送り込み、下痢になってしまうというわけです。

この現象は「浸透圧性の下痢」と呼ばれているのですが、他にも分子量が小さいアミノ酸などでも起こる場合があります。

摂取する場合は、一度に大量に摂取しないように注意してくださいね。

その点、マルトデキストリンは腸内の濃度を急激に高めることがないため、下痢を引き起こす心配はなく、安心して使うことができます。

マルトデキストリンの飲み方

MD(マルトデキストリンをトレーニング時に飲む場合以下の2つのポイントで飲むようにします。

  1. トレーニング中のワークアウトドリンクに混ぜて飲む
  2. トレーニング後にプロテインと混ぜて飲む

トレーニング中に摂取することで、筋肉の分解を防止できます。

トレーニング中の糖質補給

またトレーニングのパフォーマンス向上にも繋がり、最後の粘りが効くようになります。

トレーニングの時間や強弱に関わらず摂取するようにしましょう!

ポイントとしては、濃度を6%ほどとすることです。水1Lの場合だと60gほど溶かします。

あまり多い量を入れてしまうと吸収性が悪くなり、少なすぎると効果を得にくくなるので注意してくださいね。

筋トレ後に関しては、

  1. インスリンの分泌を高める
  2. 筋グリコーゲンの回復
  3. タンパク質分解の防止

という観点から、バルクアップを目指すなら欠かせないタイミングです!

プロテインを持っている男性

トレーニング後の場合は、体重1kgあたり1gをプロテインに溶かすようにしましょう!

必須アミノ酸EAAと組み合わせることもオススメ

バルクアップを狙うのであれば、必須アミノ酸EAAと組み合わせることも非常に効果的です!

必須アミノ酸EAA6gと糖質35gを組み合わせたものをトレーニングの前後に摂取することで筋肉生成メカニズムの働きが751%も高まったという研究があります。
>>Cyber Trainer MAGAZINE『エクササイズのマッスルビルディング効果を751%高めよう!』

すごすぎじゃないですか?751%も高まるなんて…!

こちらも試してみる価値アリですね!

【セール情報】
今Amazonでは、バルクスポーツのEAAが20%OFFとかなり安くなっています(^ ^)
おトクに買えるチャンスなのでお見逃しなく!

 

他のものでは代用できないの?

ではここまでで、マルトデキストリンの摂取方法について紹介してきました。

ここで「トレーニング後は他のもので代用できない?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もし代用するのであれば、吸収が比較的早いおにぎりバナナなどがオススメです。

しかし、プロテインに砂糖を混ぜて飲むことはやめた方がいいです。

砂糖とはブドウ糖と果糖がくっついているもの。

砂糖を摂取することでブドウ糖も摂取できますが、果糖の摂取にも繋がってしまうからです…。

「果糖?フルーツに含まれているやつでしょ?健康に良さそうだけど…」

たしかに名前からは健康そうな気もします。

ですが、実はこの果糖がよくないのです!

果糖を大量摂取することの弊害

実は果糖を大量に摂取してしまうと、

  1. 痛風の原因となる
  2. AGEsを生成する
  3. 中性脂肪を増やす
  4. 脂肪肝を引き起こす

というような原因となるため、摂りすぎはよくないんです。

【AGEs】
体の様々な老化に関与する物質。肌のシミやシワ、認知症、心筋梗塞や脳梗塞、骨粗鬆症や白内障の原因となる。

また果糖は主に肝臓で代謝されるため、筋グリコーゲンを回復させることもできません。

さらに果糖を大量に摂取することでIQが低下してしまったという研究結果もあります。

ショックを受けている男性

ただ、フルーツなどに含まれている果糖はそこまで多くないので、食べ過ぎなければ問題にはなりません。

むしろビタミンやミネラルを同時に摂取できるので、筋トレ後の摂取ならメリットの方が大きいんですね。

マルトデキストリンの代用品としてバナナをオススメしたのはこのためです。

ただし食べ過ぎには注意しましょう!

砂糖の場合、フルーツを食べるよりもカンタンに多くの量を摂取してしまうため、筋トレ後の糖質摂取としてはふさわしくないんですね(^^;;

また清涼飲料水などに含まれている「果糖ブドウ糖液糖」はもってのほか!

砂糖よりも多くの果糖を含んでいるので可能な限り摂らないようにしましょうね。

オススメのマルトデキストリンサプリは?

私も実際に使っていて、オススメなのがバルクスポーツのMD(マルトデキストリン)です。
バルクスポーツのマルトデキストリン

非常に溶けがよく、どんなものにでもサッと溶けてくれるので便利なんですよ(^ ^)

またノンフレーバーの場合、溶かしたものの味を変えてしまうこともありません。

そのためどのメーカーのプロテインでも合わせやすいんですよね!

筋トレ中はBCAAと混ぜて飲んでいるのですが、スタミナの持続時間が全然違います…!

私は週に2回ほどしかできないので、一回のトレーニングではみっちり全身を追い込みます。

MD(マルトデキストリン)とBCAAをとかしたものを飲みながらやっていると、後半でもヘロヘロにならずに集中して取り組めています!

また、筋トレ後にプロテインと混ぜて飲むことでかなり体重が増えやすくなります。

翌日に疲労も残りにくいです。

コスパも抜群で2kgサイズで税込2572円、2kgで約95回分なので一回あたり約27円で摂取することができるので本当にオススメです。

ぜひ試してみてくださいね!

さいごに

いかがでしたか?
今回はバルクアップしたい場合に効果的なマルトデキストリンについて紹介させていただきました。

マルトデキストリンの飲み方としては

  1. トレーニング中は6%ほどの濃度で溶かして飲む
  2. トレーニング後は体重1kgあたり1gを溶かして飲む

と非常に効果的です。

また、EAA6gとマルトデキストリン35gを組み合わせることで筋生成が751%も高まるということなのでこちらも試してみるといいかもしれません。

なんとなく糖質を摂取すると聞くと
「糖尿病とかになりそう…」
と思うこともあるかもしれませんが、トレーニング時に限っては非常に有効なので心配はいりません。

ただし糖質を摂取して、1日中インスリンを高めているのはいけません。

筋肉を増やすつもりが、体脂肪の蓄積つながってしまいます。

また糖尿病のリスクも増大するので、その点に関しては注意してくださいね!

糖質とかしこく付き合って、でかくカッコいい体を目指しましょう!


この記事の著者

筋トレ計画チーム

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